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【FIRE】結婚をすればFIREは遠のくのか?

こんにちは、Tatsuoです。

今回は、「結婚をすればFIREは遠のくのか?」というテーマで解説をしていきたいと思います。

Tatsuo

実際に結婚したらどれくらい費用がかかるかシミュレーションしてみました。結婚したらFIRE達成が難しくなるのかを検討していきます。

結論

結論

私個人的には、結婚して共働き夫婦の場合は、FIREを目指す上で有利になると考えます。

以下で解説をしていきます。

FIREとは

FIREとは、Financial Independence Retire Earlyの略語。

経済的自立し、早期リタイアすることをいいます。

結婚にかかる費用

結婚にかかるお金の総額は次のとおりでした。

ゼクシィHPより引用

総額469万円を支払うとなると、間違いなくFIREからは遠ざかります。

貯金900万円ある人の場合、数日で資産が半分以上減ることになります。

これは経済的・心理的負担が大きいですよね。

上記の表について、私の個人的な意見としては結婚式、結納、婚約指輪はいらないのではないかと考えます。

2021年4月現在の状況としては、コロナ禍で結婚式をしない人も多いと聞きますし、結納というのも昔の風潮という感じで最近は省略されていることも多いと聞くからです。

婚約指輪についても、結婚指輪があれば必要あるのかという感じです。

ただ上記のようなことは、パートナーとパートナーの家族や自分の家族等とも相談の上となりますので全てを省略するのは難しいかもしれませんが、省略できるならしたいと考えます。

結婚式などをせずにフォトウェディングに置き換えた場合もシミュレーションをしてみました。

フォトウェディングとは結婚式を挙げずに、写真撮影だけを行う結婚式のスタイルのひとつ。

フォトウェディングにかかる費用は大体20万円程度までで収まる。

※結婚スタイルマガジンHPより引用

フォトウェディング 20万円
婚約食事会 6万5000円
結婚指輪 25万1000円
新婚旅行 76万7000円
総額 128万3000円

※折半すると一人当たり64万1500円まで抑えることができます。

今は、コロナ禍で新婚旅行もし辛いので旅行もない場合はもう少し結婚にかかる費用を抑えることができると思います。

ここまで抑えることができれば貯金で対応できそうですね。

結婚後の生活費

新婚夫婦の1ヶ月あたりの生活費の平均は、16万7000円

※ゼクシィ保険ショップサイトより引用

当たり前ですが、二人で生活した場合でも生活費が2倍とかにはなりません。

私の生活支出が月15万4004円(2021年1月〜2月の平均)と比較したら微増となります。

配偶者持ちの場合は、家賃補助や社宅などに入れたりできる場合もあるので、会社の福利厚生を活用することで独身時より生活支出が減るのではないかと考えます。

結婚後の収入

私一人の場合、年収約500万円

例:妻 年収300万円

世帯年収 約800万円(手取り年収約600万円〜680万円)

支出月15万円で計算した場合、年間180万円

420万円〜500万円蓄財できる計算になります。

毎月35万円(420÷12ヶ月)投資に回せた場合、8年7ヶ月で4500万円(年間支出180万円の25年分)蓄財できます。

毎月30万円(360÷12ヶ月)投資に回せた場合、12年2ヶ月で6000万円(年間支出240万円の25年分)蓄財できます。

支出を抑え、収入が増える。

収入については年齢等で上がる可能性が有り、投資に回せる余剰資金が増えればむしろFIREが早まるのではないかと考えます。

懸念材料

いい事ばかりを書いてきましたが、当然懸念材料もあります。

次のとおりです。

  • 家事が回るか
  • 子供の教育費
  • 離婚リスク
  • 難病リスク
  • 解雇リスク

まず家事がちゃんとできるか、共働き夫婦の場合、家事がうまく回るか懸念されます。

また子供ができた場合、子育てにかかる子供の教育費、配偶者や自分が働けなくなる期間、子供のいじめや不登校やニートなどになるリスク、ちゃんと子育てができるのかなどの不安もあります。

離婚となった場合、慰謝料、養育費(子供がいる場合)、財産分与などの問題も発生します。

令和元年人口動態統計によると、令和元年の年間の婚姻件数は59万9007件で、離婚件数は20万8496件です。 

3組に1組は離婚するというデータとなります。

夫婦のどちらかが難病等になった場合、看病、医療費の問題もあります。

会社の倒産リスクやリストラ(FIREされる)リスク、夫婦のどちらかが働けなくなるリスクなども忘れてはいけません。

まとめ

懸念材料も多数ありますが、パートナーとお互いに支え合っていく事でより資産形成が効率的になります。

支出が減り、収入が増えるので投資に回せるお金が増えFIREが早まるのではないかと考えます。

子供ができた場合のシミュレーションとかも今後やっていきたいと思っております。

最後までご覧いただきありがとうございました。

ABOUT ME
Tatsuo
大手子会社勤務(事務職)。1992年生まれのゆとり世代。2020年からつみたてNISA(eMAXXISSlim S&P500)特定口座(eMAXXISSlim オールカントリー )にて投資。基本インデックス投資派で、高配当株投資は勉強中です。楽天経済圏へ移行、ふるさと納税を実施。FP3級試験、日商簿記3級取得。ゲーム好きです。